狩猟関係新着ニュース【2023.5.20】
狩猟、鳥獣保護管理、生物多様性、自然保護など筆者が興味のある分野に関する新着ニュースのリンクを集めました。
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【2023年5月20日】

リンク元:Yahoo!ニュース

狩猟・獣害被害・獣害対策関係

朱鞠内湖で発見の遺体、14日から行方不明の釣りの男性と判明…駆除した体長1.5mのクマの胃から男性のDNAも検出【HBCニュース北海道】

 

【速報】見つかった遺体は不明の54歳男性と判明 クマに襲われる 北海道・幌加内町【STVニュース北海道】

 

【速報】死因は「クマの襲撃による全身多発外傷」 | 朱鞠内湖で見つかった損傷の激しい遺体は釣りに訪れていた54歳男性 | DNA鑑定で判明 | クマの"胃の内容物"も男性のもの【北海道ニュースUHB】

 

死因クマに襲われ全身多発外傷…遺体は釣り人と判明 男性のDNA検出 北海道・朱鞠内湖【HTB北海道ニュース】

 

不明の釣り人男性と判明 クマに襲われ死亡 北海道【時事通信】

 

朱鞠内湖で発見の遺体、DNAから釣り中に行方不明の男性と判明 死因はクマに襲われた「全身多発外傷」【HBCニュース北海道】

 

北海道・朱鞠内湖 発見の遺体は54歳男性 死因は全身多発外傷【毎日新聞】

 

朱鞠内湖で見つかった遺体は"行方不明"の男性…死因はクマに襲われたことによる「全身多発外傷」クマの胃からDNA検出【北海道ニュースUHB】

 

駆除ヒグマの胃から釣り客男性のDNA、「お気に入りだった」釣り場で襲われる【読売新聞オンライン】

 

 

異例の警戒態勢へ…「朱鞠内湖人喰い熊事件」現場付近で100年前にも「首なし死体事件」が発生していた【現代ビジネス】

 

ヒグマの胃から肉片や骨片が9キロ…北海道・朱鞠内湖で襲われた54歳「釣り人」地元猟友会が語った“駆除しても危なすぎる実情”【デイリー新潮】

 

室蘭市が“住宅街走るクマ”の映像公開 19日午前にも市内で目撃 先週から出没相次ぐ【HBCニュース北海道】

 

深夜の住宅地を走るクマ 新たな目撃情報も 朱鞠内湖周辺で発見の遺体は不明男性と判明【STVニュース北海道】

 

カメラは捉えた 猛スピードで疾走する"クマ"…室蘭市で目撃情報すでに8件 「ヒグマ注意報」発令も【北海道ニュースUHB】

 

クマが走りながら近づいてくる!クマにとって子グマを守る大切な時期 刺激しないことが重要【STVニュース北海道】

 

頭は引き裂かれ耳も目も半分なく…クマに喰われた村人の遺体回収でさらなる惨劇【奥士別御料地ヒグマ事件】【SmartFLASH】

 

4480件 統計開始以来最多 北海道で動物が絡む事故 室蘭では疾走するクマがカメラに【HTB北海道ニュース】

 

大槌町で72歳男性クマに襲われ重傷 町は付近にわな設置へ 岩手・大槌町【テレビ岩手ニュース】

 

クマに襲われ頭の骨折る大けが 大槌町の72歳男性 クマ遭遇リスク高まる 県が注意喚起<岩手県>【岩手めんこいテレビ】

 

鞍掛山で登山客が2頭のクマと遭遇 県がツキノワグマの「出没注意報」<岩手・滝沢市>【岩手めんこいテレビ】

 

秋田県内でクマ出没相次ぐ 住宅地や駅周辺にも…なぜ? 親離れする今の時期も関係か【秋田朝日放送】

 

クマが住宅の敷地内に 通り抜ける様子を住民が目撃 けが人なし【テレビユー山形】

 

今年初めての人的被害 クマの目撃情報も1.6倍に 山形【YBC山形放送】

 

クマに襲われ60代男性骨折 山形・小国、山菜採り中【共同通信】

 

山菜採り中の男性がクマに襲われ顔や腕にけが 山形県内クマの目撃情報去年を上回る【テレビユー山形】

 

【クマ出没注意】山中で右腕かまれ60代男性重傷…クマによる人的被害 県内では今年初 山形・小国町【さくらんぼテレビ】

 

【山形】山菜採り60代男性 クマに襲われけが 小国町【YTS山形テレビ】

 

世界遺産「日光の社寺」エリアでクマ目撃 神橋交差点から北方50メートルの遊歩道【下野新聞SOON】

 

神橋近くにクマ 体長約60センチ 日光【とちぎテレビ】

 

親子とみられる2頭のクマの目撃情報 阿賀町【BSN新潟放送】

 

山陰でクマの目撃相次ぐ 遭遇時の対策は? 鳥取、島根両県合わせ20件以上【日本海テレビ】

 

犯人はイノシシ…のり面に掘られた穴から県道に落石、1カ月たっても通行規制続く【南日本新聞】

 

路上や車体に茶色い動物の毛…山中でバイクが動物と衝突か 運転の60歳男性死亡 北海道登別市【HBCニュース北海道】

 

動物と衝突か?路上と車体に茶色い毛が…オートバイの60歳男性が死亡、山林につながる道路 北海道登別市【HBCニュース北海道】

 

狩猟事故・違反関係

 

ジビエ・その他利活用関係

“おいしく食べ、命つなぐ”移住の女性猟師が「ジビエ食堂」開業 深刻化する鳥獣被害…少しでも地域貢献を【長野発】【FNNプライムオンライン】

 

生物多様性・希少種・外来種関係

増え続ける「アマミノクロウサギ」の交通死、天敵・マングースの駆除も一因か【読売新聞オンライン】

 

コウノトリひな2羽成育順調 小山の渡良瀬遊水地で足輪装着作業【下野新聞SOON】

 

コウノトリのヒナ2羽に足環装着 小山市【とちぎテレビ】

 

世羅町、コウノトリにウキウキ 広島県内で初繁殖 住民が観察小屋設置、24時間動画配信、ひなの愛称計画・・・ 町長は「住民票を」【中国新聞デジタル】

 

首フリフリ、アツアツダンス 小川原湖のカンムリカイツブリ【デーリー東北新聞社】

 

北を目指す旅鳥が羽休め シギやチドリ、和歌山県南部の海岸で【紀伊民報】

 

青森県のニホンザリガニ、50年に絶滅の危機【Web東奥】

 

新種「ミヤザキサンショウウオ」命名 宮崎の研究グループが10年調査【毎日新聞】

 

アカミミガメ、アメリカザリガニ「責任持って飼って」 6月から野外に逃がすのは違法【河北新報】

 

世界遺産に特定外来カエル 徳之島、在来種と競合懸念【共同通信】

 

鹿児島県・徳之島町で特定外来生物「シロアゴガエル」侵入定着 在来カエル類への影響懸念 徳之島虹の会が発見【奄美新聞】

 

徳之島でシロアゴガエル初確認 特定外来生物、奄美群島2例目【南海日日新聞】

 

徳之島で特定外来生物「シロアゴガエル」初確認 東南アジア原産、1年以上前から定着か 強い繁殖力、生態系へ影響恐れ 地元自然保護グループが成体と卵塊を発見【南日本新聞】

 

「きれいでも持ち帰らないで」特定外来生物・オオキンケイギクを駆除 6月から“身近な”2種類も指定へ【岡山発】【FNNプライムオンライン】

 

「刺さったら皮膚に残ることも」 鋭い“とげ”にご注意! 外来植物、沖縄本島の広範囲で目撃情報【沖縄タイムス】

 

自然保護関係

 

野生動物感染症

動物から人へ感染する危険も マダニに注意 宮崎県【宮崎ニュースUMK】

 

「写真を見て血の気が引いた...」下半身に約40匹のマダニが付着...男を襲った悲劇(海外)【ニューズウィーク日本版】

 

その他

奈良公園のシカ、おじぎの回数減少…コロナ禍の観光客減で固有行動に影響か【読売新聞オンライン】

 

ツバメの巣作りを見守りたいが…鳥嫌い隣人から「取り壊し求める圧」、撤去義務ある?【弁護士ドットコムニュース】

 

カラスのヒナをあまり見かけないのはなぜ?実はヒナの期間が短かった!巣にヒナがいるとカラスは凶暴化するから気をつけて!!【FUNDO】

 

 

 

リンク元:林野庁報道発表

 

 

 

 

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